友達のトレッキングガイド・マルネルの誘いでアドリア海の奥の院、VIS島へ行ってきました。「VIS島は特別な場所だ」と以前から色んな人から聞いていて、いつか行きたいと思っていたので、今回早速その機会が訪れました。
マルネルは、四月からVIS島の大自然の中で廃屋を修復作業していています。今回は、その作業を兼ねての3泊4日のキャンプ。
近くに屋根付きの小屋があって、雨水も貯水してある。
町から一時間半の道程、重い荷物をなんとロバが運んでくれます!初めてのロバとの旅。
ボスニアのドレッドロックとヒゲの日本人、そしてロバ。道ゆく人々の目を惹きました。
たどり着いた場所、そこはアドリア海に面した庭付き一軒屋。いるだけで気持ちのいい場所でした。
カメラマンでもあるマルネルが、おれがポルトガル・ギターを演奏しているところ撮影したので、仕事の合間にPV風に映像日記を作ってみました。
"The island Vis is spcial place." Many people have told me. So I wanted to go there for long time.
My friend Manel gave me a chance. He has been rebuilding an old ruin house in Vis. He invited me to come to join.
Fine viberation, big nature....
Marnel is also camera man. He filmed while I was playing the Portgees guitar.
Take a look, some film from Vis!